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2012年 05月 11日
2 weeks to go
Work, work, work...

# by hirano-eureka | 2012-05-11 11:43 | 修士設計 | Trackback | Comments(0)
2012年 03月 21日
霧中
迷走中。自分もいつの間にかPrincetonの色に染まってしまったのか、Argumentが無いとFormを作ろうとしても手が止まってしまうようになってしまいました。いや、Princetonに来る前から既にそうだったか、いや、違うか。

Michaelのオフィスへミーティングに行ってきたのですが、アイディアはクリアなのだからとにかく設計しろと言われました。彼曰く、Argumentを立ててからデザインを始めるというPrincetonのスタイルに辟易しているとのこと。

確かにこの場合ArgumentとDesignは分離されてヒエラルキーが形成されてしまっていると指摘できるのでしょうが、Michaelの言っているのは単にヒエラルキーをひっくり返せという事で、二つの分離の解決にはなっていないような気がしています。

となると、一番非効率に見える、七転八倒を繰り返しながらもバネを徐々に圧縮してゆき、ふと何かのきっかけにジャンプするという非線形的なプロセスこそが、ArgumentとDesignの分離を解決する唯一の方法であるのか?

本当に四年前の学部の卒計の時と同じような問題に突き当たっているような気がして、進歩がないなと飽きれそうになっていますが、ううむ。

# by hirano-eureka | 2012-03-21 18:21 | 修士設計 | Trackback | Comments(0)
2012年 03月 04日
Thesis proposal revised
Proposalを書いたまではよいものの、果たしてどういった方向にプロジェクトを進めてゆくかが見通しが立たないまま悶々としていました。
前回はProposalを原文そのまま転載しただけだったので、自分の考えを整理するためにももう一度日本語で説明を書いておきます(書いているうちに考えがさらにアップデートされてきました)。



- 分節 -


Smart/Dumbというテーマを与えられて最初に着目したのが、テクノロジーと建築それぞれのArticulation(分節)に対する姿勢の違いでした。
携帯電話がスマートフォンへ発展してゆく過程で、まずアンテナが本体に埋め込まれ、さらにはボタンという基本的な要素までディスプレイに吸収されていった事からも分かるように、テクノロジーはその発展とともに要素のアーティキュレーション(分節)を消失、または再定義してきたと言えるでしょう。それに対して建築は愚直(Dumb)にもスラブ、柱、壁といったワンパターンの分節に固執し、硬直したままです。
さらにはコルビュジエのドミノのドローイングが壁を描写せずに床を露出させているように(もちろん戦後の仮設住宅として住民が自ら瓦礫を使って壁を作るというコンセプトもあるのですが)、モダニズム以降、分節された要素の中でもスラブがもっとも基本的な要素として位置づけられそれを頂点としたヒエラルキーが固定化されてきたのではないでしょうか。そしてそれは資本主義によってオーバードライブされ、建築の価値は主に延べ床面積によって決定されるようになった訳です。もちろんコールハースの”錯乱のニューヨーク”にもあるように、このスラブを基本とした建築における要素の分節システムは敷地の単純上方拡大というルールを産み出し、それがオーバードライブされたからこそマンハッタニズムが生まれた訳でもあるのですが、もはやこのシステムは建築的に疲弊してしまった事は”錯乱のニューヨーク”の巻末で述べられているのを引き合いに出さずとも中国のバブルや日本における大規模再開発の状況を見れば明かでしょう。しかし資本主義にとってはまだ有効なシステムであるからこそ未だにスラブが単純に任意のn枚積層されたビルが建ち続けている事は否定出来ない筈です。
ではどのようにして建築のアーティキュレーション、ヒエラルキーを変えてゆけるのか?ここで着目したのがタイムズスクエアです。



- Times Squareにおける水平と垂直の価値反転 -


まずタイムズスクエアについてその歴史を少し解説しておきます。
Times Squareという名前自体は7th Ave.とBroadwayが交わる角地にNY Timesの本社があった事に由来しています。戦前は42th St.を中心としてシアターが立ち並ぶ繁華街として栄えていて、当時からきらびやかなネオンサインで埋め尽くされていました(コルビュジエはTimes Squareを訪れた時の感想を”When cathedrals were white”においてそれを陳腐で安っぽいと批判しながらもその魅力に惹かれています)。戦後はシアターの衰退とともにセックスショップなどが進出し、いかがわしいエリアとして悪名が上がるのですが、1990年代に市が大規模な再開発を計画します。この再開発で中心的な役割を果たしたのがディズニーでした。ディズニーが再開発に関わってくる事で、性風俗関係の店舗は徹底的に締め出され、全てが青少年の為にクリーンなイメージを持ったものへと”Disneyfied”され、タイムズスクエアが持っていた妖しい魅力が無くなってしまった訳です(このあたりの議論はChristine Boyer “X Marks the Spot: Times Square Dead or Alive?”に詳しい。コールハースも”Grand Street 57”に再開発についてのエッセーを書いています)。
とまれ、タイムズスクエアはグローバル資本主義によって完全に征服され、エリア内の建物の外装はコカコーラ、ダンキンドーナッツ、ヒュンダイ、新華社通信と種々の大企業の広告が埋め尽くし、それがタイムズスクエアの最も重要なアイデンティティ(現にここでは広告”規制”の逆で、建物の外皮の一定以上の割合を広告にあてるというルールがあるほど)、そしてグローバルキャピタリズムの一つの象徴となっている訳です。
ここで興味深いのが、タイムズスクエアにおける屋外広告のリース費の高さ。タイムズスクエアにおける屋外広告のリース費用は月あたりのスクエアフィート単価が$70 ~ $130なのですが、マンハッタンにおけるオフィススペースの家賃が月あたりのスクエアフィート単価$54の1.5~3倍近い額なのです。つまり、ここでは床とファサードの価値が反転している訳です。



- 双子 -


ここで興味深いのが、7th Ave.とBroadwayの交わる二つの角地に建つOne Times SquareとTwo Times Squareです。タイムズスクエアで向かい合うようにして建つこの二つのビルはフットプリントもフロア数もほぼ同じ、双子のような存在なのですが、その性格は正反対であると言えるでしょう。
One Times Squareは元はNY Times本社ビルとして建設されたものの、そのメインオフィス機能は1904年から10年もしない内に他の場所に移り、戦後はビルのオーナーが変わりオリジナルのクラシカルなファサードは引き剥がされ、コンクリートパネルで覆われた簡素なものになり、名前もOne Times Squareに変更され、現在はビルのファサード全面を覆い尽くすように種々の広告が貼付けられています。
壁面は広告によって埋め尽くされているため当然ながら窓を設ける事が出来ず、テナントは現在地上3フロアのみに店舗が入居していて残り23フロアは全くの空室という状況なのですが、先に述べたようにファサードのリース費の方が高いタイムズスクエアにおいては広告スペースのリースによる収入の方が全フロアにテナントが入居するよりも収入が得られるため、中身が全く詰まっていなくともビルとして成立してしまうのです。
一方のTwo Times Squareはホテルがすべてのフロアを埋めているのですが、このためファサードのごく一部分しか広告スペースとして利用可能でないのです。
資本主義を究極的に表象しているタイムズスクエアという場において、資本主義によって加速された、スラブを頂点としたヒエラルキーを持った現在の建築のシステムが立ち行かなくなっている事をこの二つの建物のジレンマ(広告で覆ってプログラムをあきらめるか、プログラムを入れて広告をあきらめるか)は顕しているといえます。



- Being an Ultra Captalist -


ここから具体的にどうThesisを進めてゆくかという事に移る訳ですが、先述したタイムズスクエアにおける水平面と垂直面の価値関係の反転という状況に対して、徹底して資本主義的になって設計する、という戦略を取っています。つまり、今の建築が最も価値のあるフロアを如何にして最大に出来るかという事を目標としているならば、フロアよりも広告スペースとしてのファサードの方が価値のあるこの場所で、広告スペースを如何にして最大に出来るかという目標を元に設計を進めてゆけば今までとは全く違った建築のタイポロジーが生まれるのではないか?そしてある意味それが回り回って資本主義批判にならないか?という仮説を立て、設計を進めています。


で、このあたりが今の状態。
既存のヴォリュームをsubdivideしてゆくことによって広告スペースを増やしてゆくのですが、広告というのは当然見られる事に意味がある訳で、広告のスペースの増加=パブリックスペースの増加という等式が成立するのですが、ならば建築内部にもstreetを取り込んでゆけないかと考えたり(ある意味卒計で考えていた事に繋がってきたり)、また広告と視点の距離と広告のピクセルのサイズの関係(遠ければピクセルは粗く、近ければ細かく)を詰めてゆくと広告以外の部分の決定に影響しないかなどと、色々ぐちゃぐちゃ考えています。
あと今回は特定のプログラムをまったく決めずに進めています。今まで自分はプログラムを最初に決めてそのプログラムをどうおさめるかという事を軸に設計を進めることしかしてこなかったのでこれに関してはかなり不安なのですが、そもそもプログラムを設定するとフロアをベースに考えるようになってしまうのではないかと考えて、敢えてやっています。

まだまだ先は長い(とはいっても提出まであと3ヶ月もない)ですが、なんとなく今までとは全く違ったアプローチを試しているという感覚があります。Midterm Reviewまではあと一週間半、粘り強くいこうと思います。

何かアドヴァイス等あればお気軽にコメント下さい。

# by hirano-eureka | 2012-03-04 15:29 | 修士設計 | Trackback | Comments(0)
2012年 02月 21日
悶々
模索中です。未知の方向に進んでいるのは確かなのだけれど、果たしてこの先に何かタンジブルなものはあるのか・・・

# by hirano-eureka | 2012-02-21 15:39 | 修士設計 | Trackback | Comments(0)
2012年 02月 11日
Thesis must go on.

以前書いたThesis Proposalですが、その後のLizとのミーティングで「Hypothesisがない」「論に飛躍が多くて筋が通ってない」とけちょんけちょんに言われました。しばらく凹んでいたのですが、最初の導入部分から書き直しました。Times Squareのまま続けるか、一旦敷地などの具体的な要素を省くか迷ったのですが、最初の直感を信じてTimes Squareで粘るつもりでいます。
で、またLizとのミーティングがあって、今度は比較的良い反応だったのですが、いざ具体的にどういう方向性で設計をすすめるかという話で、Lizはファサードの面積と延べ床面積を比較したり、Times Squareに限らず様々な場所でケーススタディをして、どちらかというと建築制限の制度を作っていくような感じで行けと、個人的にはあんまり興味の持てない方向に進むように言われてしまいました。
一方で、AdviserであるMichaelからは、単体の建築のデザインに専念しろと、Lizとは正反対の意見が。
始まっていきなり板挟みになってしまいました。さて、どうするか。

The term “Smart” represents multi-functionality and adaptability gained with the aid of technology. As we can see in a phone, in which physical buttons have been merged into a display and it becomes either an output or an input device, technology has dissolved boundaries of various elements. Whereas disciplines other than architecture take advantage of technology to merge elements and make them multi-functional, architecture persists on articulation of each element. Escalator and elevator broke a continuity between different floors, and dry construction method implies that all the components in a building can be disassembled easily.

Since Modernism, architecture has enhanced the articulation, and puts slab as the most fundamental element above others: wall, column, envelope etc, since it is the only element on which people can inhabit. A value of a building is mainly determined by a total floor area in the world of capitalism.

However, this concept becomes obsolete in Times Square where digital signage covers every facade of a building and there is no choice in architectural typology other than decorated shed. Here, the limit of the current paradigm which is persistent in articulation and superiority of floor becomes evident. A value of building envelope exceeds a value of floor. The most extreme example of this is One Times Square. The monthly rate of billboard space in One Times Square is approximately $130 per sqft, whereas the average rate of office space in Manhattan is $54 per sqft, and since it is impossible to have windows on walls where signage covers and also because leasing the entire envelope for billboards gains more revenue than leasing the tenant floors, the tower has tenants on only the first three floors and the rest 22 floors are vacant. This shows the limit of the current paradigm which is persistent in articulation and superiority of floor. The street level of Times Square has chaotic but somewhat energetic atmosphere. There’s always somethings going on somewhere spontaneously, and simultaneously. However, interior space of buildings is completely articulated from the street, thus there’s no interaction between them.

This thesis rethinks this schizophrenia in architecture : articulation between floors and walls, interior and exterior etc, invents the new way of advertisement system which spans over different elements and dissolve their articulations, experiments how a building can actively engage in the urban context and become a catalyst for activating the festive atmosphere of the city.

# by hirano-eureka | 2012-02-11 07:14 | 修士設計 | Trackback | Comments(0)
2012年 02月 05日
2011 Fall Thesis Final Review

先日、ThesisのFinal Reviewがありました。

今セメスタのテーマは”Useless”。Fallセメスタは1.5年コースの学生のみがThesisをするので、合計8人と少なかったのですが(春セメスタは3年と2年コース両方がThesisをするので、15人程)、それぞれキーワードの捉え方は多種多様で、都市的な提案、オフィス、形態の提案と色々ありました。
こちらでも日本の大学の卒計と同様に、後輩や、はたまたOBも仕事放り出して(!)模型や図面を手伝う慣習があります。僕はHaniスタジオの時の相方を手伝いました。

彼は普段から船舶の古い資料を図書館から引っ張りだしてきては読んだり、図面からRhinoでモデリングしたりと超のつく船舶オタクで、さらにアドヴァイザーはJesseということもあり(Jesse自身も第二次世界大戦期の戦闘機オタク)趣味全開のものを作っていました。



彼のプロジェクト、コルビュジエが船や車からインスピレーションを受けて主に住宅作品を設計したが、そのときに着目されたのはそれらのもつ機能性のみで、船や車の持つ形態は建築にとっては無意味(Useless)として無視されたが、その無意味な(Uselessな)形態のみを船舶から抽出して、そこに建築的なファンクションを無理矢理嵌め込むとどうなるか、というある種の実験。具体的には船舶の船底から形態スタディを続けて流線型のオブジェクトをまず作り(これはGottfried SemperがSlingの形態を流体力学から割り出すのに没頭していたのを思い起こさせる)、そこに住宅の機能を当てはめるのですが、そのオブジェクトはクレーンで吊るされていて回転出来るようになっていたり、なんだかよくわからない事になっています。



ReviewではSylvia Lavinが(住宅が)回転するシナリオが分からないと口火を切ってから、そもそもなぜ船なのか?など基本的に集中砲火を浴びていたのですが、確かにどの批判も至極真っ当笑。ただ個人的にはコンセプトの強度うんぬんよりも、個人のobsessionがここまで凝縮されたプロジェクトが出来たという点で非常に良いと思いました。

その他のプロジェクトのレビュー風景を以下にざっと。






個人的に気になったのは殆どどのプロジェクトも「設計」が出来ていない事。コンセプトの組み立てまではしっかりされていても、その後の具体的なDimensionが入った設計は殆どされず、何となくの雰囲気だけが伝わってくるボヤっとしたパースかアクソメがあるだけのケースが非常に多かったです。さらに審査員からもまったくそれについての指摘はなく、ひたすらコンセプトの強度についての議論しか行われていませんでした。もちろん、構造がどうなっているだの、ディテールが・・・という議論をすべきとは思いませんが、なんというか、出来た「モノ」自体にたいする扱いの低さには違和感を感じてしまいます。

# by hirano-eureka | 2012-02-05 07:00 | 建築チクチク | Trackback | Comments(0)
2012年 01月 30日
Central Park
久しぶりにセントラルパークへ。林立するスカイスクレーパーと緑とのせめぎ合い、そしてその中で様々な営みが繰り広げられている様はいつ見ても感動します。その一方で、そろそろこれを乗り越えなければならない時代が来ているのではないかなとも感じるようになってきました。

# by hirano-eureka | 2012-01-30 05:28 | 最近の行動 | Trackback | Comments(0)
2012年 01月 14日
Thesis starts
正月も明けてまたPrincetonに戻ってきました。今まで正月気分でのんびりしていたのが、戻ってきていきなり授業の発表一週間前で現実に引き戻されてあたふたしています。


Thesis Project(修士設計)がスタートしました。本格的に動き始めるのは次のセメスタが始まってからなのですが、Fallセメスタに比べSpringは時間が短い事もあって例年フライング気味で始まるらしいです。
アメリカでは実は卒業にThesisを課す大学は減少方向にあるようで、自分の知っている範囲ではColumbia, Penn, MIT, UIC, Prattなどは既に卒業単位を取得できていればOKという具合になっているそうです。今はThesisやらないで卒業は味気ない!と思っているのですが、そのうちThesisのない大学に行った方が良かったと思えるようになったりして・・・


とまれ、僕も抜けきらない正月気分をなんとかしようとしながらぼちぼち始めました。
PrincetonのThesisのシステムは結構独特で、まず最初に毎年全体のキーワードとして抽象的な単語が与えられ、各自がそのキーワードを基に自身のアイディアを練り、発展させながらプロジェクトを進めていくという形式がとられています。今セメスタは”Useless”で、過去には”Noise”, “Beauty”, “Property”, “Democracy”, “Air”などのキーワードが出されたのですが、これらを見ても分かるように、建築とは直接的には結びつかないようなワードが例年選ばれています。学生がアイディアを練る上での自由度はある意味高いのですが、ともすればとんでもない足枷にもなりかねない、かなり恐ろしい存在です。
で、クリスマス直前に最初の全体ミーティングがあって、そこでThesisの総合ディレクターであるLiz Diller(Diller Scofidio Renfroの)から僕らのセメスタのキーワードが発表されました。

今回のキーワードは”Smart / Dumb”です。

今までは言ってみれば他人事だったので、キーワードを見ても「そっかぁ、面白そうだな」くらいしか感じなかったのですが、いざ自分の事となって、初めてキーワードを聞いたときは頭の中が真っ白になりました。そもそもなぜ今回は二単語なの?どうやって建築に絡めたらよいのかさっぱり分からない・・・
キーワードが発表され、あと簡単な自己紹介をして最初のミーティングは終了。4日後にキーワードに対するレスポンスを書いて提出してね、と。うひゃー、というかぐうの音も出ない。


ところで、Thesisは前述のように総合ディレクターとしてLiz Dillerとアシスタント(所員さん)がいて、彼女が全員の指導や全体の方向性を決めてゆくのですが、そこにさらにAdvisorといって担当教員の存在があります。大体advisor一人につき学生二人の割合でついて彼らもLizと同様に学生の指導に当たり、Lizとは違った視点から批評する事で学生の個性を活かそうという狙いが恐らくあるのでしょう。ともかくかなり特殊な体制が取られています。
Advisorは最初のミーティングで各自希望を提出して、それをもとにLizが独断で決めているそうです。僕は第一希望にJesseを出したのですが、はずれてMOSのMichael Meredithに。スタジオで既に指導を受けた教授にはなるべく当たらないようにするとのことだったのですが、それでもちょっとショックでした。一方で、全く新しい思想に触れるチャンスでもあるなぁと。Michaelは去年まではGSDで教えてて今年からPrincetonに着任したのですが、自分がGSDに行ってたら指導を受けたい教員の一人だったので、巡り巡ってこういう形で指導を受ける事になるとは不思議なものです。これも何かの縁という事なんでしょうか。
ちなみにMichael Meredithの事務所であるMOSはパラメトリックデザインを駆使しつつも独特の雰囲気(野暮ったさと言えばよいのか)を持った不思議な設計をしています。彼らの出世作であるMOMA PS1パビリオンのパラメトリックな形態操作とマンモスの毛皮のようなテクスチャの組み合わせにそれが顕著に表れています。

インタビュー動画を見つけたので貼っておきます。ちょっと変わり者です。
あと、オフィスのページはこちら http://www.mos-office.net/

で、ついこの間、顔合わせをしにニューヨークに行ってきました。オフィスはハーレムの方にある筈なのですが、なぜか待ち合わせに指定されたのは前のスタジオの担当だったPaul Lewisのオフィス。行ってみるとPaulのオフィスの一角を間借りするような形でMichaelのオフィススペースが・・・どうも恊働でコンペをやっているみたいで、それで事務所を一時的に移転しているのだとか。
とりあえず自分のThesis Proposalやポートフォリオを見せて色々話したのですが、話しててもなんか目の焦点が合ってないような感じだったりと雰囲気がやはり変なのはともかく、彼自身の考え方やセンス自体は自分と合いそうだなと感じました。アーギュメントを組み立てるのに殆どの労力を費やして最終的なデザインがおろそかになってしまいがちなPrincetonのThesisの傾向に対する疑問も共有出来、どういった方向でThesisが進んでゆくかが掴めたので一安心です。


最後に今の段階でのProposalを載っけておきます。正直書いていて自分でも訳が分からなかったりしますが、これから実際に手を動かし始めたら徐々に考えもまとまってくる筈・・・
とにかく、Times Squareで何かやらかしたい、とりあえず今のところそれだけです。

Smart-grid, Smart-phone, Smart-Air conditioner, Smart-Car...etc. Today, Everything seems to be "smartified". As we can see in a phone, which got rid of physical buttons and became a pure abstract plate in past five years, technology has dematerialized, evolved itself in fast pace, whereas architecture has been fundamentally dumb and slow. There is a critical disjunction between technology and architecture.

Times square is the place where this disjunction is excessively deployed in urban scale. Digital signage covers every facade, and separated from the building envelopes so that it can be easily replaced. Here, there is no choice in architectural typology other than decorated shed. Dominating decorated shed in Times Square causes another disjunction between interior and outside space. Because signage panel covers entire envelope of each building except street level, most buildings in the area don’t have any windows on upper floors, thus the interior space is completely disconnected from the street, and many floors don’t have tenants. One Times Square, the highest building in the area, has tenants on only the first three floors and the rest floors are vacant.

This situation in Times Square is occurred because of signage putting emphasis solely on its visuality, which causes dematerialization. However, current research on human interface, led mainly by MIT Media Lab, has been turning its focus on humans haptic or osmatic sense, and it may possible to find an alternative of decorated shed by taking advantage of these latest development in technology. Thus, this thesis will reimagine Times Square through reestablishing a relationship between technology and architecture.

# by hirano-eureka | 2012-01-14 21:55 | 修士設計 | Trackback | Comments(0)
2012年 01月 14日
JJ Portfolio
Japanese Junction展は13日をもって終了しました。僕はオープニングにしか行けなかったのですが、twitterなどからの情報を見ている限りではお客さんの入りも上々のようで、安心しました。個人的には京都では何度か研究室の展覧会で作品を展示する機会があったのですが、東京で自分の作品を展示できるというのはまたそれとは違った感慨があります。オーガナイズしてくださった留目さん坂本さんに感謝してもしきれません。

さて、会期が終了したので展示していたポートフォリオのデータをissuuにアップロードしました。
以下のアドレスからご覧頂けます。
http://issuu.com/artitec/docs/jj_portfolio
時間不足や、ポートフォリオ作成に慣れすぎたということもあり若干レイアウト、ページのシークエンスがマンネリ化してしまった感が個人的にはあるのですが、どうでしょうか。

また、今回は展覧会のスポンサーであるGraphisoft社から協力いただいて、BIMxというipadで3Dモデルをウォークスルーできるアプリケーションに自分のプロジェクトのモデルを出力し、プレゼンパネル、模型に加えて会場に設置したipadでもプロジェクトを3次元的に見る事ができるようにしていました。
BIMxモデルも以下にアップロードしたので、ipadを持っている方は是非BIMxをipadにインストールしてモデルの中を歩き回ってみてください。
モデル:http://www.megaupload.com/?d=R5QBNZRU
BIMx公式サイトはこちら:http://www.graphisoft.co.jp/products/bim-explorer/

# by hirano-eureka | 2012-01-14 09:43 | 建築チクチク | Trackback | Comments(0)
2012年 01月 04日
Japanese Junction Opening Review
明けましておめでとうございます。
年末年始はJapanese Junctionの準備・オープニングで行った東京で風邪をひき、こじらせ、這う這うの体で実家に帰り寝込んでいました。

さて、Japanese Junctionですが、設営が26日に、そしてオープニングイベントとしてレビューがその翌日にありました。

設営風景。各国の出展者がほぼ全員集合。世界各地でバラバラに活動していて実際に会ったこともない者同士が、特定の時間に一カ所に集まって、そこで自然に役割分担がされて展覧会の設営が進んでゆく様子は非常に不思議でした。展覧会名にある「Junction」という言葉が自分のなかで非常にしっくりきた瞬間でした。

レビューはUstreamで中継されました。録画がアーカイブされているので以下のアドレスから視聴することができます。
http://www.ustream.tv/recorded/19405998
http://www.ustream.tv/recorded/19406983
(僕のプレゼンは二本目の録画の30:00あたりからです)
会場には人が溢れ、定員80人の会場に当日は160人を超す観客が入っていたそうで、熱気でガラスが結露していました。

レビュー自体は録画を見れば分かると思いますが、講評は全体的に手厳しい印象。まぁ褒めているだけの講評ほど傍から見ていてつまらないものはないので、お客さんが入るイベントとしてこの辛辣な調子のクリティックは非常に良かったと思います。
特に重松さんがバッサバッサと斬ってゆく様はある意味爽快で、自分も「六本木ヒルズを批判しているけれど、自分はこれ(僕のプロジェクト)よりも六本木ヒルズの方がよっぽど良いと思う」と斬られました。
今回のプロジェクトはプリンストンでのレビュー他にも、Columbia GSAPPとのジョイントレビューなど、講評してもらう機会が何度かあったのですが、そこではマイクロシティの話や魚市場を都市のプログラムのコアとすること、コンセプトモデルのチューブは前提条件として、そこから先の魚市場というプログラムとチューブがどれだけうまくかみ合っているのかや、チューブの伸びる方向と環境との関係性などについての議論が主でした。それに対して今回は重松さんがその前提条件に突っ込み、そこからチューブ自体の必然性にも議論が集中するなど、アメリカではあまり俎上に載らなかったポイントばかりが出てくる形に。なので完全に虚を突かれてしまいレビューではしどろもどろでした。これは反省。

レビューの後は、結局朝までコースだったのですが、そこでは京都との違いをひしひしと感じました。京都で研究室の面々で飲むと、大概精神論みたいな話になっていたと思うのですが、東京ではそういうのはあんまりないんでしょうか。なんとなく、全体的に軽い印象を受けました。ともすれば言葉だけが上滑りしているような。
まぁovergeneralizationとは承知で。
展覧会の各国のテイストの違いだけでなく、日本の中での違いも感じた一晩でした。

展覧会は下にもあるように今月13日まで開催されます。開場日が不規則なのでご注意ください。
あと、以前こちらでも呼びかけたReady for?での活動資金の募集ですが、おかげさまで目標金額に達する事が出来ました。ありがとうございます。

# by hirano-eureka | 2012-01-04 19:15 | 最近の行動 | Trackback | Comments(2)
2011年 12月 19日
帰国
今セメスタのスタジオも終わり、帰国しました。本当はクリスマスくらいまで残ろうと思っていたのですが、航空券が無い、あっても超高額だったので結構早めの帰国になりました。なので、スタジオのレビュー二日後にフライトで、それまでにThesis(卒業設計)のプロポーザル、Term paperの参考資料のスキャン、展覧会の図面、ポートフォリオの印刷とかなりの作業をこなさないといけない状態となり、フライト当日まで徹夜でしたが、なんとか全て作業を終えました。
ポートフォリオは若干製本段階で失敗してしまいましたが、ちゃんとしたものが出来ました。しかしハードカバーの製本はやはり手間がかかるなぁ。
今週末からJapanese Junction展のために東京に入ります。

そのJapanese Junction展ですが、以前お知らせした寄付金の募集が引き続き行われています。現在で目標額の1/3、のこり9日間の募集です。是非、以下からご協力おねがいします。
https://readyfor.jp/projects/Japan_Junction

# by hirano-eureka | 2011-12-19 09:31 | 最近の行動 | Trackback | Comments(0)
2011年 11月 29日
Japanese Junction展
Thanksgiving breakも終わり、スタジオも提出2週間前になっていよいよ慌しくなってきました。

さて、今回は展覧会の案内です。年末から年始にかけて海外で建築を学ぶ学生による展覧会「Japanese Junction」が開催されます。以下に詳細をば


会期:
2011年12/27(14:00~18:00)、2012年1/5~1/6・1/10~1/13(13:30~19:00)
12月27日はオープニングイベント開催

オープニングイベントゲスト:
柳澤潤
(コンテンポラリーズ)
重松象平
(OMA)
高橋堅
(高橋堅建築設計事務所)
中田千彦
(宮城大学)
松田達
(松田達建築設計事務所)

会場:
吉岡ライブラリー
東京都文京区湯島2-31-2 新建築社1F
www.yoshiokabunko.or.jp
twitter: @JPNJUNCTION

共催: Japanese Junction実行委員会、財団法人吉岡育英会


とにかくオープニングイベントのゲストが豪華。
ヨーロッパからアメリカ、さらにはオーストラリアまで、世界各国の大学のプロジェクトが集まる予定です。世界各地のプロジェクトが一同に会する機会というのはほとんどありません。数年前に東大で開催されたIAESでも各国の大学のスタジオ作品のパネル展示はありましたが、どちらかというと各校がそれぞれの活動を大まかに紹介するようなもので、いまひとつ迫力に欠けるものでした。それに対し今回は個人が自分のプロジェクトをもって表現するので、各人のプロジェクトにおける苦闘、思想により肉迫することが出来、そこから各大学のリアルな雰囲気を感じ取ることができるようなものになるのではないでしょうか。

僕もJesse Reiser Studioのプロジェクトを出展します。あと27日のオープニングイベントにも参加します。

あと、模型やパネルなどを世界各地から発送することもあり、展覧会自体は結構予算的に厳しい状況のようです。そこで現在「Ready for?」というサービスを通じて一口3000円からの寄付を募っています。詳細はこちらから。協賛いただいた方には今回展覧会に併せて発行されるマガジンが進呈されるのと、会場に掲示される協賛者リストに名前が掲載されるとのことです。雑誌は間接的、断片的にしかまだ内容を知らないのですが、ジェシーのオフィスにインタビューがあったりと、留学を考えている人にとってかなり貴重な情報源になるのではないかなと思います。
是非、会場に来ていただいて、あと協賛もお願いします。

会期が変更されました。一月に来場を予定されている方はご注意願います

# by hirano-eureka | 2011-11-29 15:21 | 建築チクチク | Trackback | Comments(0)
2011年 11月 25日
Happy Thanksgiving.
Jesseに招待されて、Jesse一家のThanksgiving partyに行ってきました。
夏のインターン中には独立記念日のBBQパーティーがマンハッタン近くの彼の実家であったのですが、今回も同じく実家で行われ、プリンストンからは僕のほかに香港大学で梅本さんのスタジオを取っていて現在交換留学でこちらに来ている学部生二人と、去年卒業して今は事務所で働いているJuanが参加。それ以外はJesse一家親戚大集合で、日本で言えば正月に親戚一同会しておせちを食べているところに全く関係ない人がいるようなもので最初は肩身が狭かったのですが、皆フレンドリーで色々話してくれてすぐに打ち解ける事が出来ました。このあたりはさすがアメリカだなぁと感じますね。
ターキー、マッシュポテトにスタッフィング(ターキーに詰め物をして蒸し焼きにしたもの)とThanksgivingならではの料理。各家庭によって代々伝わるレシピがあるそうで、Thanksgiving近くになるとターキーの焼き方について論争が巻き起こるとのこと。これまた日本で言うお雑煮に角餅か丸餅を入れるかはたまた餡餅かで論争になるのと同じような具合ですね。

とにかく、久々にキャンパスからも出れたので、精神的にかなりチャージできました。

え、髪ですか?3ヶ月近く切る機会がなかったので・・・明日切りに行ってきます。

# by hirano-eureka | 2011-11-25 16:19 | 最近の行動 | Trackback | Comments(0)
2011年 11月 22日
2011 Fall Studio Report 01

今セメスターは、LTL ArchitectsのPaul Lewisスタジオを取っています。
スタジオはIntegrated Building Studioと呼ばれるもので、2年コースの学生は必修のスタジオです。普通のスタジオと何が違うかというと、Integrated Buildingということで環境、構造のアドバイザーが付いて(環境はARUPの設備環境部門のチーフのMahadev Rahman、構造はスティーブンホールの構造担当を多く受け持ってるNat Oppenheimer)それらの面からも設計を検討してディテールまで設計をするので、他のスタジオに比べ非常にプラグマティックであるといえます。
毎年マンハッタンを敷地に比較的小規模なプログラムの課題が与えられるのですが、今年はバッテリーパークとWTCの間の幅20m、長さ170m程のかなり細長い敷地にバイクセンターを作るというもの。趣旨としては、ニューヨーク市が渋滞の緩和、エコの為に自転車の普及に取り組んでいて、自転車専用レーンの整備を行っているらしく、そこに中心的な施設を作れないかといった感じ。現に敷地は南北に伸びる自転車レーンに隣接していて、レーン自体はバッテリーパークで止まるので、バイクセンターの敷地としてのポテンシャルは高いですね。
要求されている機能は、250台分の駐輪場、60台分のレンタルサイクルセンター、リテール、カフェ、シャワールーム、オフィスといった具合で、合計13000sqft程度の規模。あと、流行のサステナビリティも一つのテーマになっています。
今回は二人一組でチームを組む事になっていて、僕はアメリカ人と一緒に設計をしています。

Site_strategy
基本的なコンセプトとしては、自転車レーンと遊歩道が特に関係することなく並木で隔たれて平行している現状を、自転車レーンを立体的に遊歩道や要求プログラムと編むといった感じです。今回のスタジオは最初の1週間で大まかなデザインを決めてその後はどんどん詳細をつめてゆくというプロセスです。なのでコンセプトでうんうん悩んでいる暇もなく、とりあえずえいやと方向性は恣意的に決めてしまって、そこからディテールまで突き詰めていって、そこでディテールからコンセプトにフィードバックをかえして設計を進めてゆくことになります。
でもさすがにこのコンセプトはあまりにもありきたりで、いろいろスタディしてもなんとも取っ掛かりがつかめず1週間くらい悶々としていました。自転車のスロープがキーエレメントになるとはいえども、今ひとつプログラムと形態の結びつきが弱いんですね。
bike_rack
bike_rack03
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で、なんとなく出てきたのが、立体駐車場と同じようなシステムを駐輪場に適用して、それがガラスボックスで覆われたらどうなんだろうというアイディア。自転車を縦に積むことで通常の駐輪場よりもフットプリントを抑えられ、従来の駐輪スペースは基本的に駐輪以外の機能がなくある種のデッドスペースになってしまいますが、この場合だと駐輪ボックスを中心としてカフェとかシャワーなどの機能を配置すれば常に自転車と視覚的な関係が生まれるし、またガラスボックスである点を生かして採光や煙突効果による自然換気などの環境装置としても使えるんじゃないかと。
Web
detail_axon02
pers04_summer
夏はボックスのふたがあがり、またスロープの下の引き戸が開放されることによって煙突効果で自然換気が行われる。
shower_pers
シャワールームは駐輪ボックス側が採光用に曇りガラスになっていて、自転車のシルエットが映し出される。


結果、ガラスボックスとそれに巻き付いたスロープがあって、その下にプログラムが展開されるという非常に明快な構成になりました。だいたいここまでで2週間、それからひたすら構造をどうするかや、スロープの下の空間をシャッターにするか、全面引き戸にするかなど、具体的な事柄に取り組んでいます。
perspective
鳥瞰。
pers05
バッテリーパーク側から。

ミッドタームレビューではおおむね好評価だったのですが、ただ一点、構造が基本的にRC,PCである事が議論になりました。高速道路など、車の為のインフラストラクチャのボキャブラリーではなくて、自転車の為のボキャブラリーを見つけ出すべきなのではないかと言った具合に指摘されたのですが、これは確かにそうだなと納得。
strc_pers05
ミッドターム時点での構造。基本的に場所打コンクリートにプレキャストコンクリートパネルの組み合わせで考えていました。strc_pers02
鉄骨も考えたのですが、却下。
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今は、駐輪ボックス部はコンクリートのままで(これはコンクリートの蓄熱性能が熱環境的に効果的なため)、スロープをより軽い構造にできないかという事を考えていて、現在木造で試行錯誤中。
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ルーフの支持構造のスタディ。


詳細までデザインしてゆくスタジオというのは今回が初めてなのですが、ディテールレベルにまでコンセプトを行き渡らせる事(どっちの部材が勝つかなどを考えたりする)の重要性、面白さを実感しています。こういったスタジオが日本で学部の頃にあったらと思ったのですが・・・。ただその一方で、建築のディスコースのフロンティアを探っているような感覚には欠けるというのも正直な印象です。

# by hirano-eureka | 2011-11-22 09:38 | 建築チクチク | Trackback | Comments(0)
2011年 10月 31日
Bonjour, Paris!
Midterm reviewが終わり、一週間の秋休みに入りました。
去年はレポートがでたので、どこにも行かず、スタジオに缶詰にされたのですが、今年は特に何もなかったので旅行に行こうと決め、直前に予約して、レビュー翌日出発、パリに来ました。
全く事前準備なしで来たので、とにかく歩くしかないです。ないしはVelibで。

# by hirano-eureka | 2011-10-31 16:10 | 最近の行動 | Trackback | Comments(0)


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