2001年 04月 04日
各大学の雰囲気をつかむ
各大学の雰囲気をつかむ。



アメリカには大学がゴマンとあります。志望校を選ぶのは非常に骨が折れることです。そのような中で実際に留学していた人の体験談は非常に有益な判断基準の一つです(もちろんそれだけで決めるのは危険な事ですよ)。卒業後日本で活躍している人に直接会って話を聞くも良いですが、留学中の人のブログを読むのが今そこで何が起こっているかを一番把握できる方法だと思います。またブログを検索していると日本人が大体どこらへんの大学に行ってるかが分かってきて大学を選ぶ上で助けになります。

以下に今までに見つけたアメリカで建築を学ぶ日本人留学生のブログを紹介します。

Harvard Design留学のその後
Harvard GSDにMDesコースで留学されていた方のブログ。サイトの方には留学に関して非常にまとまったコーナーが設けられていて、留学の流れを把握する上でとても役立ちました。

miyajima/weblog
Harvard GSDのMarchコースに留学されていた方のブログ。GSDでのレクチャーやスタジオ、その他アメリカの建築の現状についての明晰な論考が写真とともに膨大に掲載されています(過去ログから飛べます)。Thesis projectをヘルツォークの指導の下進めている様子や、イブニングレクチャのレポートは見ていて本当にわくわくします。

Colors of the Space
2008年からHarvard GSDのMArchに留学されている方のブログ。現在GSDに在籍している日本人学生で唯一ブログでその生活を発信されている方ではないでしょうか。現在進行形でGSDの様子が分かります。写真が豊富でイメージが掴みやすいです。

revolve + days
UIC(イリノイ大学シカゴ校)に2009年から留学されている方のブログ。ちょうど僕と同期で学部卒業してアメリカに旅立ったとのこと。UICに限らずIITなど近隣の建築学科についてのレポートをされています。作品写真が多く掲載されています。


Just Give it a Shot
University of FloridaにMArchで留学されている方のブログ。膨大な記事、写真量で生活をレポートされています。


他にもありましたら是非是非教えて下さい。随時追加してゆきますので。また掲載されていて問題がある方はご一報お願い致します。


あとArchinectのSchool Blog Project には世界各国の建築学科に在籍する学生によるブログが掲載されています。全く更新されていないものもありますが、中には学科内の活動が詳細にレポートされている素晴らしいものもあるので一度は目を通しておいて損はしないと思います。


ちなみにアメリカ建築留学のブログが非常に少ないのに比して、ヨーロッパの方はかなり多くの人たちががブログで情報を発信しています。恐らく単純に欧州に留学している人数がアメリカに比べ圧倒的に多いからなのでしょう。とまれ、ヨーロッパとアメリカの建築教育・文化の比較参考のためにも以下にヨーロッパに留学されている方のブログを紹介しておきます。


人生の夏休み
オランダはベルラーヘに留学されている方のブログ。頻繁に更新されていて、現地での生活についてや、レクチャについて、豊富なコンテンツを掲載しています。
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by hirano-eureka | 2001-04-04 20:20 | 留学


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