2012年 12月 23日
Japanese Junction 2012-2013
直前、いや開幕後の告知になってしまいましたが、海外で建築を学ぶ日本人留学生のプロジェクト展”Japanese Junction”が、今年は12月22日から東京は谷中のHAGISOで開催されています。今回も参加していまして、PrincetonでのThesisを展示しています。帰国できなかったので、搬入が困難な本模型は残念ながら展示できなかったのですが(かわりに模型写真を数枚貼っています泣)、小さめのアクリル模型と新しく描いたパース二枚を追加したパネル、ムービーを展示しています。
今年も世界各地からプロジェクトが集まっています。アメリカからはSCI-Arc一人と僕の二人で少し寂しい感じですが・・・

来週土曜日には講評会が開催されます。クリティックは以下の通り。

重松象平(OMA)
松岡 聡(Satoshi Matsuoka & Yuki Tamura)
高橋 堅(高橋堅建築設計事務所)
中田千彦(宮城大学)
松田 達(松田達建築設計事務所)
小室 舞(Herzog & de Meuron)

去年とほぼ同じ顔ぶれですが、京大で3つ上の先輩である小室さんや、松岡さん(これまた京大の先輩!)が加わり、前回とはまた違った視点からディスカッションが展開されることを期待しています。僕もスカイプ経由でニューヨークから参加します。
今年は予約制となっているらしいので、当日会場で講評会を聞きたいという方はwebsiteから予約が必要です。まだ空きがあるそうなので、是非。一人1000円と値が張りますが、この展覧会は資金サポートしてくれるスポンサーがつかず、基本的に各出展者持ち出しでやっているので、ご理解よろしくお願いします。僕も今月は出力費、郵送費でJJ貧乏です笑。

前回の会場だった吉岡ライブラリーは新建築社社屋の取り壊しで無くなってしまった事もあり(これについてはライブラリーに収蔵されていた貴重な書籍も全て処分されたという信じがたい噂も広まっていますが・・・)、今年はHAGISOという木造築50年のもともとは芸大生のための下宿だったのを、展示や各種イベントの会場として使える文化施設としてコンバージョンしたものが会場になっています。なので、古色を帯びた柱梁がむき出しになっていたりと、白で統一された吉岡ライブラリーのクリーンな空間でのオーソドックスな展示とはまた違った面白さが出ているのではないかな、と想像しています。

とまれ、今年は28日まで、来年は1月4日~20日(毎週火曜は休み)と前回よりも長い会期で開催されていますので、是非会場に足を運んで頂ければ。
[PR]

by hirano-eureka | 2012-12-23 00:33 | 建築チクチク


<< Christmas      Reflection, Ref... >>