2013年 02月 27日
ご報告。
e0001534_12491937.jpg
昨年、卒業して就職と、一つの区切りが出来た云々と確か書いた筈ですが、それから一年、早くもまた一つ区切りが出来ます。というのは、
東京大学大学院 隈研吾研究室 博士課程への四月からの進学が決定しました。性懲りも無くまた学生に逆戻り。なので、三月をもって現在の事務所を退職し帰国します。

なぜこのタイミングで帰国、しかも博士課程進学?と思われる人も多いと思います。実は当の本人も未だに良く分かっていないのですが笑。留学後の帰国のきっかけとそのタイミングとしても、そして今後どのように建築をやっていくかを見極める上でもこれが一番自分に適した選択肢であるように感じたということでこのような形になりました。

三月はちょうどJesseが率いるPrincetonのJapan Studioの日本旅行があるので、それと一緒に帰国します。初めての東京での生活におっかなびっくりですが、東京近辺の方々、よろしくお願いします。


ところで東京ではJapan Studioに合わせて、事務所の実質的な処女作であるドバイのオフィスビル”O-14”についてAAから出版された書籍”O-14 Projection and Reception”の発刊記念シンポジウムが東大で3/17に開催される予定です。まだ詳細は決まっていないようですが、本にエッセーを寄稿したSylvia Lavin, Jeff Kipnis, Sanford Kwinter,そして編集のBrett Steeleが参加するとのことで、なかなか面白いディスカッションが展開されるのではないかなと(ただ最初の三人がヒートアップすると、とても議論についていけないような状況になる可能性も…)
あと、同じ日のシンポジウムの前には東大とPrincetonの合同Mid Reviewがあるそうですよ。
[PR]

by hirano-eureka | 2013-02-27 12:52 | 最近の行動


<< Goodbye America!      建築の自律性は可能か >>