2006年 10月 29日
ブール演算
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コンセプトは決まったものの暗礁に乗り上げて二進も三進もいかなくなっていた高齢者の集合住宅の設計ですが、何とか解決方法らしきものが浮かんできました。

CGソフトにあるブール演算の交差という操作と同じように、異なる性格をもった二つのヴォリュームが交差し、そこに新しいヴォリューム(ヴォイド)が生まれる。そこで新旧老若といった相対する関係を持つ人々が「クラッシュ」する。

最初に思い浮かんだ、居住空間の帯と公共空間の帯がプライバシーを保ちながら刺激しあうようにスパイラルを描くように絡み合うという基本のコンセプトと合わせて少しずつだけど形作るルールがはっきりしてきたような気がしてきました。とにかく何とか具体的な形に持っていかないと…
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by hirano-eureka | 2006-10-29 13:01 | 建築チクチク


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