2007年 02月 07日
先斗町
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建築学科の打ち上げで先斗町に行って来ました。先斗町といっても一見さんお断りな店じゃなくて普通のちょっとオサレなバーですが。
建築の飲み会に参加するのは1回の時の新歓コンパ以来で(ずっと邪魔くさくて行ってなかった)楽しかったのですが、もっと同学科の人間関係を大切にしないといかんと反省。

いつもの事ながらハイペースで呑んでしまいぐでんぐでんな状態で終電に間に合うよう、後ろ髪を引かれる思いで離脱、先斗町を南によたりながらも駆ける羽目に。紙芝居を見ているかのように、店をはしごしているおじさん、どこかの席に向かう途中の芸妓さん、客を送り出す女将さんが視界に現れ消えてゆく様を見ながら、先斗町が他の町とは違って人を包み込むようなスケールで出来てる事を実感しました。

たしか我等が高松伸が何かのエッセイで“先斗町は普通のスケールよりも一割程縮んだ寸法体系で全ての空間が構成されていて、身体にぴったりと寄り添い、我々の呼吸のリズムに合わせて息づいている”といったことを書いていたんですが、本当にそうなんですね。伸ちゃんみたく芸妓遊びをしまくったらもっと色々分かってくるんでしょうが学生の分際にはまだ早いか。
京都という街は本当に深いです。
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by hirano-eureka | 2007-02-07 09:53 | 最近の行動


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