2008年 08月 24日
夢のあと
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卒業設計日本一展、始まりました。30日までです。

ようやく卒業設計から卒業できた気がします。
ようやく、と言っても何か寂しいような、抜け殻になったような感じ。

オープニングパーティーにはメディア関係から建築家まで、100人もの人が詰め掛け、その中にはかなり著名な方も数多くいて、出展者と学生会議くらいでこじんまりと行われると思っていたんでこれにはかなり驚きました。
自分が把握しているだけでも日本設計の上の人、藤本壮介、藤江和子(多摩美図書館の家具の人)、高崎正治、新居千秋・・・でさらには竹山さんとO西100田ペアまで・・・
東京のチカラをまざまざと見せつけられました。やはり文化の中心も東京なのか・・・

そんな中でも楕円体を多用する人は凄かった。

「自分の身体コントロールできてない奴が空間をコントロールできるわけないよね」

「審査員に分かるものを作ったってそれは結局お釈迦様の手の上で踊ってるだけなんだよ」

「今もてはやされている若手は10年以内に消えるね」

「君は今死んだんだよ。だからまた0からなんだよ」

「浅きを見極め、深きに遊ぶ。それが僕らのやるべき事なんだよ。」

「建築ってのはね、King of Art なんだよ」

自分の中でもやもやしていた物を片っ端から全て明確なコトバにしてぶつけられました。
言葉にしてしまうとなんだか当たり前のように思えるんだけれども、気持ち良いくらいに、ここまできっぱりと言える人に今まで僕は出合った事がありません。
他にも色々と印象に残る言葉がありますが、過激すぎてここでは書けないですね・・・

この人に会えて本当に感動した。

まぁこの人の隣に座って話をしていると完全に調子を狂わされて、おかしなくらい飲んでしまい、翌日は本当に死んでしまいましたけれど。

いや、ホテルチェックアウトしてからミッドタウンのトイレで半日過ごしましたよ、ホント。
ご迷惑おかけした事を関係者各位にお詫び申し上げます。
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by hirano-eureka | 2008-08-24 18:30 | 建築チクチク


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