カテゴリ:卒業設計( 18 )

2008年 03月 13日
始末書
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帰ってきましたヨ。

・・・さて、何から書いたら良いのやら。
とりあえず、仙台で行われた「せんだいデザインリーグ 卒業設計日本一決定戦」にてなんだかよく分かりませんが日本三を受賞してしまいました。


自分にとって本当に現実味のない一日だったのでまとまった文章に出来ないのですが以下、事の顛末を。

前日に風邪をひいて鼻水ずびずびの状態でメディアテークに行くとなぜかアンガールスがいて、そしてなぜかパネルに予選通過の花が貼られていて、まぁここまでだろうと思っていたのに、セミファイナルの審査がいざ始まると結構な数の票が入り、最終的にはかなりきわどいラインだったもののファイナル進出でプレゼンテーションをせよとの電話があって慌てて食べていたパンを口に押し込んで、プレゼン会場である仙台国際センターへタクシーで直行。


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行くと既に会場の1000人収容のホールは満席。先に電話がかかってきていた今までオール最優秀賞の友人Nとバックヤードで合流。
プレゼンの順番をくじ引きで決める。10人中2番目に決まりとりあえず腹をくくった矢先に一番目の女の子の模型が遅れるトラブルが発生。一時プレゼンが一番目にずれこみそうになって肝を冷やしました。一番目のプレゼンほど不利を被るものはないんで・・・

で、ほとんど何も話す事を考える暇なく頭真っ白な状態で日本一決定戦開幕。
最初に北大の女の子がプレゼン。一番目という重圧を感じさせないすばらしいスピーチでした。手描きのパースが雰囲気あって良かった。

次、自分。今までの反省をもとに今回は結婚式場をメインに推さない、今までと違った流れで喋ろうとしたので早速詰まる。やっつけのパワポでなんとか間を取りながら説明してゆくものの、落ち着きを取り戻せず空回り。
結局時間オーバーして尻切れとんぼ状態でプレゼン終了。

質疑応答では今までと同じく結婚式場という機能と形態の関係について問いただされるも、今回はこの形がやりたかったと言い切ってしまう事でなんとか逃げました。豊雄さんのフォローもあってかなり助かった。
最後に司会の槻橋さんにかなり苦戦しましたが大丈夫でしょうか?と聞かれ、ああやっぱりプレゼンぐでんぐでんだったのだなとへこむ。

プレゼンがおわってバックヤードに戻るとアンガールスにインタビューされ喋りの下手さを突っ込まれました。
で、あとは他の人のプレゼンをずっと聞いていました。
この時点で風邪がかなりひどくて寒気がしてヤバいなと思っていたんですが我慢。

すべてのプレゼンが終わるといよいよ賞を決めるディスカッションと票決に入り、今までの経験もありまぁないものとして扱われるのかなと思っていたら、なぜか結構な数の票が入り、一時日本一日本二を決める論戦で忘れられるも、なぜかすんなり日本三におさまってしまったわけです・・・

ところで友人Nは審査員の論戦の俎上に乗ったものの見事日本一を獲得。
なんか自分は場違いな気がせんでもないですが蓋を開けてみれば京大が一位三位を占めるというかつてない状況に・・・


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ざっとこんな感じでした。自分でもさっぱり頭の整理ができていません。

ただひとつ言えるのは僕がここまで来れたのは家族、手伝ってくれた後輩達、最後まで見捨てずに愛の鞭をふるってくださった先生、陰から色々心配してくれた助手、秘書の方々がいてくれたおかげです。

本当に本当にありがとうございました。これからも精進していきます。
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by hirano-eureka | 2008-03-13 01:25 | 卒業設計
2008年 03月 10日
朦朧。
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とりあえず申し訳ありません。
全くしゃべれませんでした。
本当に申し訳ない。

なぜ、俺がここに。ただただ、よくわかりません。
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by hirano-eureka | 2008-03-10 00:48 | 卒業設計
2008年 03月 05日
そしてせんだいへ
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なんとか仙台に模型とパネルとポートフォリオを送り出せました。模型とポートフォリオは別々でも発送できるとかできないとかの話になったり、トラックに模型が入りきらないのではと気を揉んだり、翌朝に仙台に着く宅配サービスはないかと方々に電話したり・・・いやはやこんなに慌ただしいものだとは思わなんだ。

とりあえずやるべき事はすべてやった。あとは楽しもう。

あ、あと留年が正式に決定しました。一年間、どうやって有意義に過ごすか考えないと。とりあえず、単位と院試をしっかりクリアせねば。
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by hirano-eureka | 2008-03-05 22:23 | 卒業設計
2008年 02月 29日
塞翁が馬。
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なんとか、入賞。

模型はある程度納得できるものになってきた。ただ図面があまりにも稚拙すぎた。プレゼンも情けないほどしゃべれなかった。本当に自分を支えてくれた人達に申し訳ない。本当に自分が情けない。

これからさらに手直ししてゆきます。

伊東さんに言われた事に対してこれからどう自分なりの応答を出せるかもしっかりと考えながら。

ここに書くのを完全に忘れていましたが展覧会はみやこめっせで明日まで行われています。詳しい情報は公式サイト
http://diplomaxkyoto.jp/
をご覧あれ
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by hirano-eureka | 2008-02-29 22:38 | 卒業設計
2008年 02月 17日
夢の後
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終わりました。
残念ながら結果は満足のゆくものではありませんでした。

あまりにも表現が稚拙だった。
あまりにも自分自身に素直でなかった。

でも実に多くのものをこの卒業設計で得ることができました。
そして何よりも終わった後にこの半年間、楽しかったと思えたことは、僕が本当に建築が好きなのだと再確認させてくれました。
模型を手伝ってくれた後輩、忙しい中提出間際に図面のパネル張り、展示をしてくださった先輩、そして厳しく指導していただいた先生には本当に感謝しています。

これから京都の合同展をはじめ、いくつかの展覧会に出してゆきます。
自分がこの作品で伝えたかったものがしっかりと伝わるようにできる限り手直しをしてゆきたいと思います。

そのうち作品の詳しい説明もここに書くんで。
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by hirano-eureka | 2008-02-17 01:07 | 卒業設計
2008年 02月 07日
研究室より愛をこめて
見事に昼夜逆転どころか昼夜関係なしの生活モードに突入しました。
睡眠時間は極限まで切り詰めます。
作業の関係でどうしても本部キャンパスに行かないといけないのでバスでの睡眠時間を有効活用してゆくしかない。
後輩達の心強いサポートには感謝してもしきれない。
あとは行けるところまで行くだけだ。
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by hirano-eureka | 2008-02-07 02:18 | 卒業設計
2008年 01月 16日
焦り、不安
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ようやくプランを本格的に描き始めました。
はっきり言って非常に遅い。周りを見渡せばもう模型を作り始めようとしている人もいる。
焦る。でも自分のペースを絶対崩してはいけない。ひたすら前だけを見て一歩一歩しっかりと踏みしめながら進んでいかないと。
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by hirano-eureka | 2008-01-16 01:07 | 卒業設計
2008年 01月 03日
きた年
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あけましておめでとうございます。
正月ボケになる前に早々と下宿に戻ってきました。また昼夜逆転の生活です。
年末はサラリーマンNeoの年末スペシャルを観、紅白を適当に流してゆく年くる年を見ながら年越しと実にまったりとすごせました。
サラリーマンNeoの義荘表寺は名作。
ゆく年くる年は鳳凰堂が鳥肌ものだった。

まだ完全には頭が設計モードに切り替わってないんで今日はひたすらプレゼン素材作り。
明日から本腰入れますよ。
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by hirano-eureka | 2008-01-03 04:19 | 卒業設計
2007年 12月 29日
ゆく年
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昨日から桂キャンパスの購買、食堂、パン屋と、すべての営業が休止するというラボの人間にとってはあまりにも酷な兵糧攻めが始まり、カップ麺と下界からの補給で食いつなぐ友人達を尻目に早々と実家に戻ってきました。

ところでカメラが壊れました(泣。
研究室の棚にカップ麺とか本とかと一緒に置いていたんですが、カップ麺を出すときにカメラのストラップが絡まって、地面に頭からがつんと・・・
で、レンズが完全にひん曲がってしまいました。これは修理無理ですよね・・・本体には影響がなかったのが不幸中の幸いか。
年あけたらパース合成用の写真撮りに行かないといけないのに・・・
早めに新しいレンズ買います。嗚呼、財布に痛すぎる。

あとアクセス数がいつの間にやら10000超えてました。いやはや、ありがとうございます。
多分今年の書き込みはこれで最後になると思います。皆さん良いお年を。
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by hirano-eureka | 2007-12-29 22:57 | 卒業設計
2007年 12月 22日
始動
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やっとこさスタートラインに立てました。
何度も先生に問答無用で切り捨てられ、もう最後までGoサインが出ずにやりきらねばならない状況を覚悟していたので本当にホッとしました。
さぁ、がんばらねば。休む暇はない。
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by hirano-eureka | 2007-12-22 04:20 | 卒業設計