<   2006年 06月 ( 8 )   > この月の画像一覧

2006年 06月 30日
ジャンヌーベル講演会
行ってきた。最初に新建築の社長とその後に忠雄ちゃんが出てきてびっくり。忠雄ちゃんはロンドンから帰って関空から直行したとかで髪がいつもよりペタっとしてました。
んで肝心の講演ですが、面白かったが何か物足りない、拍子抜けした印象を受けた。
ジャンヌーベルの建築の持つ異質性についての思想、光の扱い方については共感、感動したんですが、何というか、自分の作品のスライド流して説明するだけで終わったのがちょっと…もっと自分の建築に対する姿勢を深く話して欲しかったです。まぁそこまでいくと同時通訳がついていけない事になってしまうのかな。
とにかく期待しすぎたのか、ちょっと残念でした。
[PR]

by hirano-eureka | 2006-06-30 21:15
2006年 06月 24日
色鉛筆
e0001534_10275178.jpg
全く設計の方針が決まらず、設計の道を諦めようかと思うほどモチベーションが下がってしまって、かなりへこんでました。
「劇場」という今回の課題は普段演劇やコンサートにほとんど行かない学生にとって非常に扱いにくいテーマで、周りの人もかなり苦しんでいるようです。でもコンセプトが大体決まっているにもかかわらず形がさっぱり出てこないというのは自分にとって初めての経験で、形に関してはある程度自信があった自分にとっては相当なショックでした。
で、数日間「海辺のカフカ」読んだりW杯見たりして現実逃避していたんですが、その間もスケッチだけはしていました。色鉛筆でただひたすら頭からではなく、手から何かが生み出されることを信じて。
やっと今日、神が手を伝って紙に舞い降りてきました。今までのスケッチとは全く違ったものが突然、舞い降りてくるのです。
それは意識の深層から出てきたと考えるのが妥当なのかもしれませんが、手というものは脳だけではなく、別の「何か」に繋がっているのだと思いました。やはり自分はマウスで設計をするのは無理なようです。
[PR]

by hirano-eureka | 2006-06-24 10:29 | 建築チクチク
2006年 06月 19日
マズ
酒まずかった。いいちこ味の水にカルピスのような液体…料理最初から全部出てて冷めてるし…
[PR]

by hirano-eureka | 2006-06-19 00:14 | 最近の行動
2006年 06月 17日
e0001534_2211799.jpg

美術部の展覧会の店番をしに雨降るなか京都に行ってきました。雨の日の京都ってなんであんなにいらいらするんだろう。

で、行く途中のジュンク堂で卒計で考えたこと…2を発見。即購入。今回のは前のにもまして濃いです。ドロドロしてます。装丁の爽やかさとのギャップが激しいです。
ところで展覧会ですが、明日の5時までやってます。詳しくはこちら。僕もぐでんぐでんの作品を出してます。まぁそのことについてはまた後日。

湿っぽくてなんだがあんまり冴えない一日でしたが、家に帰って状況が一変しました。応募していたジャンヌーベルの講演会当選はがき来たー。いやはや生ジャン様を拝めるなんて建築ヲタクにとってはワールドカップの観戦ツアー行けるのと同じくらいテンション上がることです。その日はエスキスありますが堂々と休んで行ってきます。
[PR]

by hirano-eureka | 2006-06-17 22:13 | こんなもの買った
2006年 06月 13日
あー
ショック・・・・
[PR]

by hirano-eureka | 2006-06-13 00:11 | その他
2006年 06月 11日
プロポー猿
やっとプロポーザル終わらせた。もうグデングデン。やる気なし男です。ところで色々ありまして近々積層の家を見学させていただけることになりました。滅茶苦茶楽しみです。
[PR]

by hirano-eureka | 2006-06-11 23:32 | 建築チクチク
2006年 06月 11日
レイアウト嫌い。
e0001534_1972678.jpg

e0001534_197323.jpg
なんかですね、2回の最後にやった小学校の課題を担当教授(伸ちゃん)の研究室の展覧会に出展することになってしまいました。あんまりよく聞いていないんですが、7月中旬に京都であるそうです。
で、指定された44センチ角の正方形にレイアウトしているんですが、いやぁ、レイアウトってホントに難しいですねぇ…何が良くて何が悪いのかさっぱり分からなくなってきました。多分パソコンでやってるからわからなくなるんでしょう。いくらでもやり直しがきいて挙句の果てに拡大縮小まで出来るんですからパターンは無限にある訳です。むぅ・・・

しかし、今となってみると滅茶苦茶ですね。倉庫はないし、周りのガラスは一体全体どうなってるのかとか校長室とか360度どこからでも見られて滅茶苦茶居心地悪そうだし。

てか明日は今やってる課題のプロポーザル発表じゃないか。プロポーザルから入らせるとこからして今回の担当教授(ミツO)、自分とは合わなさそうな気がします。今回はCGやめて手書きかな
[PR]

by hirano-eureka | 2006-06-11 17:11 | 建築チクチク
2006年 06月 10日
My Architect観てきた
e0001534_1835976.jpg
今日が十三にあるミニシアター、第七藝術劇場での公開初日だったんで観てきました。

この映画、近代建築最後の巨匠ルイスカーンと愛人との間にできた息子ナサニエルカーンが監督、主演をしていて、各地を旅し、自分の父親の本当の姿を求めるというドキュメンタリーです。
ほとんど一緒に過ごす事も無くある日突然ナサニエルが11才の時に莫大な借金と3人の未亡人を残し世を去った”と言われている”自分の父とのことらしい謎の人物から、彼に関わったありとあらゆる人々の歯に衣着せぬ証言、そして彼自身の建築達を通して建築のために生き、そして死んだ「お父さん」へと父親に対して抱くイメージが変わってゆく過程が見事に描写されています。
中でもキンベル美術館の光の美しさ、バングラディッシュの国会議事堂での、地元の人々が議事堂を自分達の誇りだと言い、ナサニエルを歓迎するシーン、議事堂で設計に関わった現地の建築家の言葉には感動で涙しました。
普段は遠い昔にいた英雄のように思われてしまう巨匠が、もっと身近に、一人の人間として感じられる名作です。
万人が目指すべき建築家の理想像では決してありませんが、ルイスカーンの偉大さが少し理解できたように思います。
[PR]

by hirano-eureka | 2006-06-10 18:51 | 建築チクチク